甘い飴をなめつつ辛いカレーを作る
「幸運」は嫌い?好き?いろいろ感じ方があるかもしれないけど、あながち悪いものではないよね、「パティシエ」って。そう感じない?
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雲の無い平日の早朝はお酒を

夏休みが半分ほど過ぎた頃の日暮れ前。
「カンけり」で鬼をしている少年は、ものすごくお腹をすかせていた。
捕らえても捕らえても缶をけられて捕虜が脱走するので、もう本日の缶蹴りは終わらないんじゃないかと、逃げていく友達の背中を見ていた。
クタクタに疲れて家まで戻ると、玄関を開けた瞬間に今日の夕飯が分かった。
とても美味しそうなカレーの香りに、少年は疲れがふっとんだ。

気どりながら泳ぐ弟と枯れた森
江國香織の話に出てくる女の人は、陰と陽を潜めていると思う。
不倫を肯定化する。
恋の一種ではあるが、心底好きなのは旦那さんだけのたった一人。
そんな女の人たちがよく登場するような気がしませんか。
旦那意外との恋愛を陰だとすれば、本命は陽。
ふと、スイッチが入ったように陰が現れる。
旦那意外との恋愛に関する考えは無視して、そのストーリーのヒロインをしっかりみつめる。
自分の中にもう一つの愛や価値観が登場することもありえる。

熱中して熱弁するあの子とファミレス

まだ行ったこともないロシアに、一度は旅したいという夢がある。
英語の学習に飽き飽きした時、ロシア語の基礎を勉強してみようかと考えたことがある。
けれども、立ち読みしたロシア語の文法のテキストだけで一日でやる気をなくした。
動詞の活用の種類が半端じゃないくらい多かったのと、私にはできない巻き舌が多数。
旅行としてスピリタスとロシア料理を味わいにいけたらいいなと思う。

悲しそうにお喋りする兄さんと霧
おじさんが此の程明け方から釣りに出かけたらしいが、あまりかからなかったらしい。
餌取りがあきれるほどいて、フカセ釣りが難しかったらしい。
けれど外道だがイノコの40cmサイズがあげれたらしいから、いいなと思う。
どんだけ前かわけてもらって自分でさばいて味わったがめっちゃ味わい深かった。
50cmもあってうまい魚が釣れたと知ったら釣りに行きたくなるが、もう少し我慢して今度だ。

雲の無い平日の朝に足を伸ばして

ある休日、私は恋人と、横浜から下道を利用し、七里ガ浜にやってきた。
なぜかと言うかは、大好きな一眼レフで写真を撮影するためだったけれど、なかなかうまく撮ることができない。
ビーチは久々だったので、写真に飽きるとヒールを脱いで海に入りはじめた。
それにも飽きて、浜辺で棒崩しをして遊びはじめた。
そこまでは、確かにそばに置いていたCANONの一眼。
思いっきり遊んで、帰る中、ガソリンスタンドでデジタル一眼がケースにない事にショックを受けた。
仕方なくマンションまで帰るも、長い間、すごくさみしかったのを覚えている。
数多くの写真が入ったあのデジタル一眼、今はどこにあるんだろう?

息絶え絶えで歌う兄弟と突風
ちかこの自宅のベランダで成長しているミニトマトは、可哀想なトマトなのかもしれない。
ぎりぎりまで水をあげなかったり、なんとなくコーヒーを与えてみたり、だし汁を与えたり。
酔った私と彼女に、ビールを飲まされた時もある。
育ての親である友達は、今度ぜひトマトジュースをあげてみたいという。
好奇心を目の前にしてミニトマトの気持ちは全くシカト。

夢中で泳ぐ友達と濡れたTシャツ

普段、EくんがくれるE−MAILの文章は、一体何を話したいのか何も理解できない。
酔っててもノンアルコールでもほとんどいまいちだ。
しかし、E君が仕事の一環で考えたという、商品と募金についての文を見せてもらった。
まともな文書をかけるんだ!と思って、驚いた。

陽の見えない休日の朝に冷酒を
好きなミュージシャンはいっぱい居るけれど、ここ最近は洋楽を中心に聞いていた。
でも、国内の歌手の中で、大ファンなのがCHARAだ。
チャラは多くの曲を世に送り出している。
代表作なのは、シャーロットの贈り物、いや、罪深く愛してよなんか。
私たちの国、日本多くのミュージシャンが知られているがチャラはこの方は魅力ある個性がキラリと見える。
この国には、世界で仕事をする音楽家も多いが、charaも人気が出るような感じがする。
「あたしなんで抱きしめたいんだろう?」「あたしを無人島に持って行って」
こう言った題名が思いつくことに驚く。
だいたい作詞作曲もしていて私の意見としては想像力がありカリスマな魅力がある存在だ。
ジュディマリのyukiとコラボレーションし、トップ10入りした、「愛の火、3つ、オレンジ」も、欠かせない。
素敵だったから。
誰しも一度は思う、思われたいような事を、工夫して短文で表しているから。
キャッチフレーズコンテストなどに入賞されそうだ。

曇っている木曜の午前に立ちっぱなしで

太宰治の、斜陽は、何度も読めると思う。
戦時中は華族の御嬢さんだったかず子が、強引で引かない女に豹変していく。
読んでいてかっこいいとさえ感じた私。
これくらい、誰にも負けない気の強さと、強い自我が戦後は必須だったのだろう。
それもそうだけど、不倫相手の小説家の妻からすると迷惑だろうとも思う。

悲しそうに大声を出す君と季節はずれの雪
台湾出身のビビアン・スーは、綺麗で賢い女性だと思う。
すでに30代も終わりなんて、信じることが出来ない。
昔見たTV番組で、今でも覚えているのが、彼女が、英語のインタビューに答えていた姿。
まだまだ学んでいる所らしかったけど、目を引くくらい努力が見られた。
今では英語も日本語も、すでに話せるんじゃないかとみている。
ビビアン・スーの魅力は目を見張る位である。

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