甘い飴をなめつつ辛いカレーを作る
あなたが想像する「学者」と、一般的に考える「水」は、もしかしたらまるっきり違うものかもしれない。そう考えてみると、ちょっぴり変な感じだね。
ホームボタン

夢中で体操する姉妹と冷たい雨

家の前の庭でハンモックに寝転がり、心地よい風に身を浸していた、休日の夕方の事。
頭上には一番星が光り始めていた。少年は、自分ちの猫が「ギャニャァッ!」という凄まじい声に仰天して、ハンモックから地面に落ちてしまった。
目を凝らして観るとネコはヘビと対面し、背中を丸めて唸りながら牽制していた。
蛇はそれほど大きくは無く、毒も持っていなさそうだったので、少年はそばに落ちていた棒で追っ払い、ネコを抱っこしてまたハンモックに横になった。少年は、ネコの背中を撫ぜてやりつつお腹の上で寝かせ、気持ち良さそうにゴロゴロと鳴く猫を見つめた。

自信を持って口笛を吹く友達と霧
小説家の江國香織の小説に出てくる主役は、なんとなくアンニュイだ。
例えれば、落下する夕方の華子。
他にも、スイートリトルライズの瑠璃子。
もう一つ上げると、ウエハースの椅子の女性画家など。
江國さんの持っている部分を、大げさにして表した結果なのだろうか。
徹底的にクレイジーだと思うのが、神様のボートの葉子だ。
待っていれば迎えに来るかもしれない「あのひと」を待ち、高萩や今市に引っ越す。
あのひとを絶対に忘れないよう、再び会えると思い込んで。
とうとう「ママは現実を生きていない」と、愛娘に言われてしまうが、葉子には全くよく理解されない。
というのが、神様のボートの一番クレイジーな見せ場だ。
私はウエハースの椅子にはあまり座りたくないけれど、神様のボートには乗れる。
江國香織さんの書く、クレイジーでもはかなくてちょっと弱々しい登場人物が大大大好きだ。

湿気の多い平日の朝はお菓子作り

昔からお肉があまり食べられないので、食べるものはあたりまえに魚がメインになってくる。
という事より、例年の、土用の丑の日の鰻は、私にとってのイベントだ。
関東でウナギを開く場合、背開きという習慣がある。
なんでか話すと、古くから武士の町だったので、腹開きだと切腹に由来してしまい、タブーなため。
一方で、関西地方で開かれる鰻には、腹開きの場合が習慣。
何故かと言うと、西の方は商業色の強い町なので、お互いに腹を割りましょうという事に由来するから。
しかし、自腹を切るの言い方にも通じるので、状況によっては良くない時も。
何故かと言うと、西の方は商業色の強い町なので、お互いに腹を割りましょうという事に由来するから。
しかし、自腹を切るの言い方にも通じるので、状況によっては良くない時も。
この話は、バス会社で働いていた時に、紹介として、観光客に言っていた話です。
東京駅より出発して、静岡県の浜名湖の鰻を食べに行くという日程。

ぽかぽかした平日の日没に友人と
人間失格を読み切って、葉ちゃんの考えも共有できるな〜思った。
彼は人間なら誰でも持ち合わせている価値観を、豊富に持ち合わせている。
それを、自分の中だけに秘めないで、ビールだったり女性だったりで解消させる。
最後は、葉ちゃんの知り合いのママが「葉ちゃんは飲んでも飲まなくてもいい子だよ」と話す。
その部分で、主人公の葉ちゃんは器用ではないんだと、絶対悲しく感じてしまう。

熱中してお喋りする父さんと紅葉の山

OLだったころに、仕事を退職するきっかけがなかった。
どうしても辞職したかった訳ではないから。
続ける意思がなかったのかもしれない。
でも、その日、ハッキリ辞めると口にした。
そんな日に何でか、普段少しばかり仕事が細かいと思っていたKさんが、気さくに話しかけてきてくれた。
話の中で、ほとんど事態を知るはずもないKさんが「この会社、大変だけど、君はもうちょい頑張れるよ。」と言ってきた。
不甲斐なさで胸が痛くなった。
私は、その日の帰りに、会社に退職をなしにしてもらった。

天気の良い週末の日没にゆっくりと
出張で、日光市へ行くことが頻繁だった
北関東地方にある日光市は栃木県にあって、海に面していない県で、背の高い山に囲まれている。
そのことから、寒くなると雪が積もり、除雪車やチェーンが必須になる。
秋が来ると、東北自動車道を使って2泊3日の予定で行って、帰って、また2泊3日というスタイルが非常に多く、サイトなどの情報で日光市が登場すると懐かしいとさえ感じてしまう。
日光を見ずして結構というなかれという面白い表現がある位なので、一度は見てきてほしい所だ。
ちょっとだけ話をさせてもらうと、ツーリストたちのメインはやはり東照宮。
江戸時代に活躍した徳川家康の眠る場所で、独特な様子に驚くと思う。
他にも、いろは坂の先にある奥日光湯元温泉。
硫黄泉とのことで、白く、熱い温泉。
この温泉に入ると冷えにも良いのではないかと思う。
日光東照宮が建てられたときには、湯元温泉のお湯を目標にたくさんの湯治客が集まったそうだ。
様子が想像可能な歴史の深い所が栃木の日光。
旅館やホテルの紹介も兼ね,ガイドブックにも紹介されているここ日光に、再び行ってみたいと思う。

どしゃ降りの土曜の夕方は微笑んで

都内でも昔から華やいでいる町が、隅田川に近い浅草。
その中で参拝客の多い仏様が浅草寺だ。
つい近頃、浅草寺詣でに行ってきた。
久しぶりに向かう台東区の浅草参拝。
また、自身できちんと直視して分かったことは、日本人じゃないお客様が多いこと。
世界中から観光客の集まる浅草だが、以前より明らかに多い。
そもそも、世界で一番の総合電波塔、東京スカイツリー完成の影響もあると考えられる。
近隣の諸国からは、羽田ハブ化で便が良くなったという事から、そして、ヨーロッパ諸国やアメリカからは、着物や和装小物に魅せられてやってくるツアー客が多数だと感じる。
ともかく、この先の未来も多くの外国人が来るということを想像させられた。
日本の素晴らしさを見つけぜひ楽しんで心に残る思い出にしてほしい。
一方の私は、仲見世通りを心行くまで観光することができた。
お土産として名物の人形焼と、雷おこしなどをたくさん購入して、着物や帯も見せてもらった。
宝蔵門を通過すると、立派な浅草寺本堂が見えてきた。
こちらの瓦屋根は、チタン瓦を取り入れて、工事を行ったそう。
浅草寺の秘仏の観音様に日頃の感謝と旅の無事を祈りしっかり願ってきた。
努力がこの先表れるといいなと。

陽気に踊る姉妹と俺
花火の時期なのだけれど、今住んでいる位置が、行楽地で毎週、花火が上がっているので、すでに嫌になってしまって、新鮮さもなくなった。
土曜日に、花火を打ちあげているので、クレームも多数あるらしい。
俺の、家でも花火の音がうるさくて子供がびくびくして泣いている。
年に一回ならいいが、夏の間、毎週、長時間、大きな音が鳴り続けていては、うんざりする。
さっさと終わればいいのにと思う。

湿気の多い週末の朝に足を伸ばして

仕事の時間つぶしに、ポーラ美術館に行ってから、あの空間に病みつきだ。
驚いたのは、一人でじっくり観賞しに来ている方も少なくなかったこと。
それ以来私も、誰かと一緒じゃなくてもいけるし、誰か興味がある人に一緒に来てもらうこともある。
江戸東京博物館は、催し物がすごくそれからは私も、一人でも行けるし、誰か興味がある人に行くこともある。
江戸東京博物館は、企画展がすごく横須賀美術館は、子供を描いた絵の多い谷内六郎の作品の展示がたくさん。
その方は、まさに週刊誌、新潮の表紙を描いた絵描きだ。
その他、日光にある、竹久夢二の美術館で、たくさんポストカードを購入したことも。
今までずっと、美術館には常に魅力的な時を貰っている。

汗をたらして自転車をこぐあの人と電子レンジ
出張業務に行けば、1週間ほど泊まり込みの日々がある。
非常に、一生懸命頑張ってる感はありだけれど、とても緊張しているので、毎日2時間睡眠。
起きる予定時間のかなり前だと言うのに、眠いのに目が覚めてしまう。
その代り、帰って来た時の解放感は幸せだ。
思いっきり遊ぶし、寝るし、しっかり食べる。

▲ Page Top

Copyright (C) 2015 甘い飴をなめつつ辛いカレーを作る All Rights Reserved.